聖友会が行われました
9月の聖友会の例会は9名の参加で、7月のコーディネータの方が
「長生き時代を生きる」―老・病・死の不安をどう乗り越えるのか―のフォローアップをしてくださりました。
「65歳以降、男性は脳卒中など疾病により急速に動けなくなる。女性は骨・筋肉の衰えによる運動機能低下により自立度が徐々に低下する。」そして驚きだったのが、「口腔ケアの大切さ...歯垢の細菌が認知症や高齢者の肺炎を引き起こす。」という話をしてくださりました。
就寝前に念入りに歯を磨くことが認知症予防にとても大切だそうです。
次回10月の例会も第一日曜に行います。