聖友会が行われました

4月を休会したため5月のこの日が2016年度最初の例会となりました。

コーディネータ(月番)の方からの話題提供は、マルコ福音書4章の35-41節のから、「嵐を静めるイエス考」でした。

対岸のゲラサを目指しガリラヤ湖に船で出たイエスとその弟子たちを襲った突風の中、彼らの船上の出来事について各自の意見を述べ合いました。

今回のコーディネータの方の主張は・・・・

●インマヌエルのイエスと共にある(向き合う)

●神の示される課題を正しく受け止める

●自らのなすべきことが明確になる

結論

人事を尽くして天命を待つのではなく、「天命を受け止め、人事を尽くす。」

・・・でした。