青年会、メンバーの送別会を行いました。

3月14日(金)に、これから新しい道へと進まれるメンバーの送別会を開きました。
急遽企画した催しでしたが、日曜日が忙しい牧師を含めた信仰の友4人で、思い出話やこれからの話、キリスト教に関することなどについて語り合うことができました。
感謝です。

教会に限った話ではないですが、人と人との出会いというものは実に「くすしきもの」だと思わされます。
人生はそれ自体が与えられた恵み、すべてを受け入れ委ねることで、見えるものもまた変わってくるのだな、と。

これから春、様々な別れや出会いの季節を迎えます。
そして、新しい何かを始める季節でもあります。
「新生活」。なんかワクワクしますよね。

様々なことが起きるその過程で、そのすべてを与えられたよきものとして、感謝しつつ受けることができますように。