「月報」10月号が発行されました。
本所緑星教会の教会報委員会では、役員会で話し合われたことや各委員会からの告知案内、各部会の活動報告などを月次でまとめた「月報」を発行しています。
その中には「緑星の仲間たちから」という、地方都市への赴任や海外留学、療養などの事情で、本所緑星教会から離れている方と教会員をつなぐ役割のコーナーがあります。
10月号では、実に長い期間、教会から離れて療養されている方について、親しい教会員の方から近況を寄稿していただきました。
最近になって本所緑星教会に通うようになった人でも、その方と教会がつながっていることが分かる、暖かみのこもった文章でした。
今後も、教会報委員会が、この教会の歴史と今のあり方をしっかりと残す、そんな役割を担えれば良いなと思いました。